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Asahi Glass Co., Ltd Nippon Sheet Glass HOYA Glass Nippon Electric Glass

(H28/10/17 更新)


 2016年度の基礎・応用課程受講のお申込み受付を終了しました。
 
多くの方々の応募・ご参加ありがとうございました。

 来年度も、皆様のお役に立てるよう10月頃開催を計画いたします。
2016年度の詳細を以下に掲載しますので、2017年度応募ご検討の参考まで。

*昨年度までの講義テキストに多少の在庫がありますので、有償で販売しています。
関心のある方は下記までお問合せ下さい。
tel.03-6279-2605 (NGF:丸山、坂井) 或いはe-mail:tsutomu-maruyama@ngf.or.jp, m-sakai@ngf.or.jp まで。

2016年度 ニューガラス大学院

インターネットによるお申し込みはこちら から!【受付終了しました】  


 生活の中の身近な素材であるガラスは、同時にディスプレイ、オプトエレクトロニクス、バイオ、環境、エネルギー等の分野でも重要なキーマテリアルとして活用されていますが、より高機能化されて更に新しい分野でも活躍することが期待されています。

 ニューガラス大学院は、ガラスの研究開発・生産に携わる方々、関心をお持ちのユーザー、大学院生など、ガラスに関わるすべての方々に、ガラスの基礎から物性や機能、実際の製造から応用までを体系的に学んで頂くための講座です。
 1996年から毎年秋に開催しています。本年は基礎は材料科学の視点からガラスの諸物性について実例を交えた分かり易い内容とし、応用はガラスの製造フローに沿っての各製造技術を取り上げた講座に改訂しました。各分野の一流の先生方のご協力により、多様なニーズに対応し、技術を展開するための多角的な視点が得られる、より充実した内容の講座として開講いたします。

例年、本講座には、ガラスに携わることになられた新卒および経験2〜3年の研究者・技術者を中心に、大学院生から経験10年以上の方々、およびユーザーの方まで、幅広い分野から参加され、ご好評を頂いています。また、業種を問わず関心をお持ちの方々にも参加をご検討頂けるよう、応用課程に1日コースも設けています。

 企業や研究室の皆様、本年も貴社・機関の研修、人材育成の一環として本講座をご活用頂きたく、関係の方々に参加をお勧め下さいますようお願い申し上げます。

 多くの皆様のご参加をお待ちしております。


主 催  (一社)ニューガラスフォーラム

協 賛  日本化学会、 応用物理学会、 日本セラミックス協会、
       電子情報通信学会、 GIC(ガラス産業連合会)   
    
会 期  基礎課程: 平成28年10月13日(木)・14日(金)

      応用課程: 平成28年10月27日(木)・28日(金)

会 場  アーバンネット神田カンファレンス      
      東京都千代田区内神田 3-6-2 (TEL.03-3526-6800)

定 員  80名 (先着順)

申込み期限 応用課程のみ受講は 10月14日(金) 

受講費  *法人或いは受講者ご自身がいずれかの会員かどうかご確認下さい。 
(テキスト、消費税込) 当フォーラム会員(法人)
及び協賛団体会員
一般
(左記以外)
学生
4日間受講 50,000円 80,000円 10,000円
2日間受講(基礎或いは応用) 30,000円 45,000円 6,000円
1日間受講(応用のいずれか1日) 17,000円 25,000円 4,000円


ニューガラス大学院委員会
      委員長: 滋賀県立大学 教授 松岡 純
      委 員: 旭硝子(株)前田 敬、住友電気工業(株) 足立 徹、
            日本電気硝子(株)高木雅隆

                一般社団法人 ニューガラスフォーラム
      〒169-0073 東京都新宿区百人町3-21-16  日本ガラス工業センター 2階
        TEL:03-6279-2605 FAX:03-5389-5003  http://www.newglass.jp
 



2016年度
ニューガラス大学院 プログラム

基礎課程

日 時 講義内容・講師

10



13



(木)
 9:30〜  登録受付
10:00〜10:10 開講挨拶                         (一社)ニューガラスフォーラム
10:10〜11:40
(90分)
ガラスの基本的性質
 
ガラスに関する基本事項として,ガラス化条件、ガラス転移、主なガラスの組成と構造を説明する。
また,電子の動きに関する物性とイオンの動きに関する物性について、それぞれ幾つかの例を示す。 

           
                滋賀県立大学 工学部 教授 松岡 純
12:40〜14:10
(90分)
ガラスの組成-物性相関
 
ガラスである物性を発現させる場合、他の特性が変化しトレードオフとなることも多い。本講では、組成の捉え方、組成と物性との相関を、製造に関わる特性との関係を含めて紹介する。
   日本板硝子(株) 研究開発部 分析・シミュレーション領域 主幹研究員 坂口 浩一
14:25〜15:55
(90分)
ガラスの化学的耐久性
 
ガラスと水との反応メカニズム、ガラス組成と耐水性について実用ガラスの例も含めて概説する。
 
産業技術総合研究所 無機機能材料研究部門 高機能ガラスグループ長 赤井 智子
16:10〜17:40
(90分)
ガラスの電気的性質
 
ガラスは電気絶縁材料として利用されてきたが、高い電気伝導性を示すガラスが開発され、電池などの電気化学素子への応用も期待されている。これらを中心に電気的性質について述べる。      
                 甲南大学 理工学部 機能分子化学科 教授 町田 信也 

17:50〜  交流会(*)
10



14



(金)
9:15〜10:45
(90分)
ガラスの機械的性質
 
ガラスの強度や破壊特性は、ガラス材料の信頼性に直接関係する重要な性質である。本講では、材料力学や破壊力学の基礎から始めて、機械的性質の評価方法やガラスに特徴的な破壊特性について解説する。
                            滋賀県立大学 工学部 准教授 吉田 智
11:00〜12:30
(90分)
ガラスの熱物性と結晶化挙動
 
不規則網目を有するガラスは、その構造的特徴によりユニークな物性を発現する。本講では、酸化物ガラスの熱的性質および結晶化の基礎に関し、ガラスおよび結晶化ガラスの最近の研究を踏まえ概論する。
         東北大学大学院 工学研究科 応用物理学専攻 准教授 高橋 儀宏
13:30〜15:00
(90分)
ガラスの構造解析
 
ガラスの構造についての基本的事柄を確認する。また各種構造解析手法(回折法、分光学的手法、計算機実験)の基礎を学ぶ。
                   弘前大学大学院 理工学研究科 准教授 増野 敦信
15:15〜16:45
(90分)
ガラスの光学的性質
 
ガラスの光の反射、屈折、吸収、放出過程について、その基礎的事項を結晶と対比させながら解説する。また、ガラスの微視的構造と光学特性との関連についても講義する。
                      神戸大学 大学院 理学研究科 教授 内野 隆司 
(〜17:00) (事務局から連絡)

                                                  (*)交流会は無料です。 


応用課程

日 時 講義内容・講師
10



27



(木)
9:15〜  登録受付
9:45〜11:05
(80分)
溶融法によるガラスの製造技術  
 原料を高温で溶解してガラスを得るプロセスにおいて、工業的な観点から重要な現象や因子、留意点などを、主として板ガラスの製造工程に沿って概説する
       日本板硝子(株) 研究開発部 ガラス技術領域 主席研究員 新居田 治樹 
11:20〜12:40
(80分)
ガラスの欠点解析
 
結晶質・ガラス質欠点に対して有効な低減対策をとるためには、発生起源と生成機構を推定することが重要である。そのために行っている分析・実験・調査について概説する。
       
  旭硝子(株) 先端技術研究所 共通基盤技術グループ 黒田 隆之助
13:45〜15:15
(90分)
ガラス融液の物性
 
ガラス融液の物性はフロートガラス、光学レンズ、ファイバー等、所望の形状を有する高品質なガラス製造において重要である。本講では、密度、表面張力、粘度等の高温物性について解説する。
                          九州大学 産学連携センター 教授 藤野 茂
15:30〜16:50
(80分)
ガラスのドロー成形技術
 
ガラスを融液から板や管にドロー成形する種々の方法について、各々の技術の特徴をレビューした上で、成形コンセプトや成形メカニズムの科学的本質を平易に解説する
           旭硝子(株) 先端技術研究所 革新技術グループリーダー 上堀 徹

10



28



(金)
 9:20〜10:40
(80分)
ガラスの金型成形
 ガラス製品に要求される形状、寸法精度、表面品位などには、成形工程におけるガラス特性と金型の関係が大きく寄与する。 本講では、主として食器、壜の金型成形を例に、その原理、方法、特徴について紹介する。
              東洋佐々木ガラス(株) 生産本部技術部 技術部長 柴田 憲章
10:55〜11:55
(60分)
ガラス基板の分断技術  
 ガラス基板の分断工程では、高い加工精度で、高速で、基板の端面強度を損ねないように加工することが求められる。本講では、ガラス基板の様々な分断方法とその特徴について説明する。
          三星ダイヤモンド工業(株) MDI研究所 レーザーラボグループ 八幡 恵輔 
13:00〜14:20
(80分)
シリカガラスの製造方法と性質  
 シリカガラスは組成が単純であるが、さまざまな特性を示す。これは原料や製造工程によって構造が異なるためである。製造方法と特性を関連付けて学ぶことでシリカガラスへの理解を深めたい。

         クアーズテック(株) 技術開発センター 研究開発グループ長 白石 耕一

14:35〜15:55
(80分)
ガラスの研磨加工メカニズムと材料
 
ガラスの表面を表面粗さ10ナノメートル以下まで平滑にかつ高速で研磨するために不可欠なChemical Mechanical Polishing (CMP)について、加工メカニズムと新たな研磨材料の開発に向けた取り組について紹介する。
 静岡大学大学院 総合科学技術研究科工学専攻電子物質科学コース 教授 須田 聖一 
16:10〜17:30
(80分)
ガラス製品の破損事故解析 
 壊れたガラス製品の破壊のメカニズムや原因を解明することを破損事故解析という。破損事故解析の進め方、破面の見方、破壊応力の見積もり方などを具体的にやさしく解説する
                  東京都立産業技術研究センター 開発本部開発第2部
                      環境技術グループ 研究員(フェロー) 上部 隆男
 

(〜17:45) (事務局から連絡)






受 講 要 領


受 講 費 
(テキスト、消費税込) 当フォーラム会員(法人)
及び協賛団体会員
一般
(左記以外)
学生
4日間受講 50,000円 80,000円 10,000円
2日間受講(基礎或いは応用) 30,000円 45,000円 6,000円
1日間受講(応用のいずれか1日) 17,000円 25,000円 4,000円

定   員     80名 (先着順)

申込み方法  インターネットによるお申し込みはこちらから!
    請求書を送付しますので、受講費を下記の銀行口座に10月6日(応用課程のみ受講は
    10月20日)まで、遅くても受講日までにお振込み下さい。(遅れる場合は事前に
    ご連絡願います。)なお、送金された後の受講取り消しによる返金は致しませんが、
    テキストは送付します。 代理の方の受講も可能です。
     また、講義タイトル、内容、講師を予告なく変更する場合がありますが、講師の
    急な不都合により講義がキャンセルとなった場合は、相当分を事後に返金致します。
    テキストと受講証は10月初旬から送付致します。
       
         
申込み期限 平成28年9月28日(水)  (応用課程のみ受講は10月14日) 
     (期限前でも定員になり次第締め切らせていただきます。
       期限後は直接お問合わせ下さい。)            


申込み先   〒169-0073 東京都新宿区百人町3-21-16  日本ガラス工業センター2階
          一般社団法人ニューガラスフォーラム      (企画部 丸山、坂井)
        TEL 03-6279-2605     FAX 03-5389-5003
             E-mail: tsutomu-maruyama@ngf.or.jp 
                   m-sakai@ngf.or.jp


受講費振込み先 口座名:(社)ニューガラスフォーラ
       三菱東京UFJ銀行 本店 普通預金7649655

                                         
会 場  アーバンネット神田カンファレンス 
        
東京都千代田区内神田 3-6-2
        アーバンネット神田ビル2階 2A会議室
         (TEL.03-3526-6800)
 

  【交通】

     JR山手線 神田駅 西口・南改札より徒歩1分
     東京メトロ銀座線 神田駅 1番出口より徒歩2分
     
(山手線側道路に面した飲食店の右横を抜けた正面のビル。
            1F入口を入り、左の専用EVで2Fへ。)


          会場アクセス・地図



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