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Asahi Glass Co., Ltd Nippon Sheet Glass HOYA Glass Nippon Electric Glass

(H23/10/20 更新)


 *2011年度の申込みは終了いたしました。ご利用ありがとうございました。
2012年度の案内は来春に掲出する予定です。
以下の本年度の案内は ご参考としてご覧ください。


2011年度 ニューガラス大学院

インターネットによるお申し込みはこちら から!  


 ニューガラスは、ディスプレイ、オプトエレクトロニクス、バイオ、環境、新エネルギー、省エネルギー等の産業分野において、重要性がますます高まるキーマテリアルです。

 ニューガラス大学院は、ニューガラスの研究開発・生産に携わる方々、関心をお持ちのユーザー、大学院生など、ニューガラスに関わるすべての方々に、ガラスの基礎からニューガラスとしての実際の応用までを体系的に学んで頂くための講座です。当フォーラムが、ニューガラスの優秀な人材育成のために、1996年から毎年秋に開催しています。本年も各分野の一流の先生方のご協力を得て、最近の技術トピックス等も含め、より一層充実した内容の講座として開講いたします。

 例年、本講座には、ニューガラスに携わることになられた理工系の新卒および経験2〜3年の研究者・技術者を中心に、幅広い分野の方々が参加されています。企業等の管理職の皆様、本年も貴社・機関の人材育成プログラムの一環として本ニューガラス大学院をご活用いただきたく、よろしくお願い申し上げます。是非、関係の方々に参加をお勧め下さい。

 多くの皆様のご参加をお待ち致しております。


主 催  (社)ニューガラスフォーラム

協 賛  (社)日本化学会、(社)応用物理学会、(社)日本セラミックス協会、
       (社)電子情報通信学会、(社)精密工学会  
    
会 期  基礎課程: 平成23年10月5日(水)・6日(木)

      応用課程: 平成23年10月20日(木)・21日(金)

会 場  笹川記念会館
      東京都港区三田 3-12-12 (TEL.03-3454-5062(代))

定 員  80名 (先着順)

受講費 当フォーラム会員(法人)・協賛団体会員:50,000円、一般:80,000円、
      学生:10,000円、 片方の課程のみの場合は、それぞれ30,000円、
      45,000円、6,000円  (以上、消費税込)
      
ニューガラス大学院委員会
      委員長: 東京工業大学大学院 准教授 矢野哲司
      委 員: 旭硝子(株)前田敬、(株)フジクラ 荒井智史
            日本電気硝子(株)高木雅隆


                一般社団法人 ニューガラスフォーラム
      〒169-0073 東京都新宿区百人町3-21-16  日本ガラス工業センター 2階
      TEL:03-6279-2605 FAX:03-5389-5003  http://www.newglass.jp
 



2011年度
ニューガラス大学院 プログラム

基礎課程

日 時 講義内容・講師

10



(水)
9:30〜 登録受付
10:05〜 開講挨拶       (社)ニューガラスフォーラム 専務理事 上杉 勝之
10:15〜11:45
(90分)
ガラスの基本的性質
 
「ガラス」とはどのような状態にある物質のことをさしているのか。 「ガラス」を作製したり、あるいは材料としてガラスを取り扱う上で知っておくべき基本的性質について解説する。
                     
東京工業大学 准教授 矢野 哲司
12:45〜14:15
(90分)
ガラスの電気的性質
 
一般的にガラスは電気絶縁体として知られているが、一方で高い導電性を示すガラス材料も存在する。これらガラスの電気的性質の基礎とその評価方法ならびに応用例まで概説する。
                       大阪府立大学大学院 助教 林 晃敏
14:30〜16:00
(90分)
ガラスの機械的性質
 (1)力学物性基礎:力学挙動の定量、弾性・塑性・粘弾性構成方程式、弾性変形の
            原子論、破壊強度と靭性およびその原子論。
 (2)ガラスの力学物性:応力腐食と低速き裂成長、ガラス転移と構造緩和、
            熱歪・熱応力。
 (3)ミクロ・ナノ力学物性:圧子力学理論とゾル・ゲル薄膜の力学物性。

                    豊橋技術科学大学 特命教授 逆井 基次
16:15〜17:45
(90分)
ガラスの構造解析
 
ランダムなガラスの構造とは何かということを定義し、いかにして測定するか、またどのように役立てるかについて解説する。
                     京都大学化学研究所 准教授 徳田 陽明
17:55〜 交流会
10



(木)
9:10〜10:40
(90分)
ガラスの光学的性質  
 光に対する透明性や安定性が、成形加工性とともにガラス材料としての大きな特徴である。本講では吸収・発光、散乱、屈折など物質(ガラス)の光に対する作用をまとめ、さらには、光のガラスに対する作用(光誘起効果)についても述べる。
                   京都工芸繊維大学大学院 教授 角野 広平
10:55〜12:25
(90分)
ガラスの熱的性質と結晶化ガラス
 ガラスの熱的性質とその測定法を概説する。また、ガラスの熱処理で得られる結晶化ガラスの応用例を挙げ、機能発現を狙った結晶化制御における熱的性質の重要性を解説する。
                        岡山大学大学院 准教授 紅野 安彦
13:35〜15:05
(90分)
溶融法によるガラスの製造技術
 
原料を高温で溶解してガラスを得るプロセスにおいて、工業的な観点から重要な現象や因子、留意点などを、主として板ガラスの製造工程に沿って解説する。
            日本板硝子(株)BP研究開発部 素板技術領域 柴 達史
15:20〜16:50
(90分)
ガラスの分析・解析技術
 ガラス材料の特性や品質を知るうえで分析は必要不可欠である。本講義では、種々の分析方法の原理を簡潔に説明すると共に、適用例を紹介する。

     
 旭硝子(株)中央研究所 ガラス・化学境界技術グループ
              分析科学技術ファンクション サブリーダー 秋山 良司


応用課程

日 時 講義内容・講師
10

20

(木)
9:20〜 登録受付
9:50〜11:10
(80分)
ディスプレイ用ガラス  
 ディスプレイにはその特徴に応じて最適化された様々なガラス材料が使用されている。
本講義ではフラットパネルディスプレイを中心に、その現状を解説する。
       旭硝子(株)中央研究所 ガラス領域技術グループリーダー 前田 敬
11:25〜12:25
(60分)
ガラスモールド用低Tg材料とモールドプレス評価
 
ガラスモールド用低Tg材料に必要とされる特性や製造方法、また、モールドプレス評価のポイントを説明する。
   
   (株)オハラ 研究開発第一部 GM事業推進課 課長 三宅 正太郎
13:25〜14:25
(60分)
シリカガラスの製造方法と性質
 シリカガラスには様々な製造方法があり、それぞれ特徴があるため、用途によって使い分けられている。シリカガラスの製造方法と物性との関係を解説する。
                 東ソー・エスジーエム(株)技術部 部長 堀越 秀春

14:40〜15:40
(60分)
ガラスの分断技術  
 
板ガラスの分断では、主に「割断法」が用いられる。本講では、主にFPDガラスの分断で使用されるメカニカルスクライブとレーザスクライブによる割断について述べる。
           三星ダイヤモンド工業(株) MDI研究所 
                         ツール技術研究課  留井 直子
 
15:55〜16:55
(60分)
ガラスの研磨加工  
 ガラスの研磨加工における基礎知識として用語や周辺技術を含めた個々の技術について解説する。あわせてガラス研削加工や最新の技術動向についても整理し、系統立って説明する。

                      大阪大学大学院 教授 榎本 俊之
 
17:05〜 交流会
10

21

(金)
 9:30〜10:50
(80分)
薄膜形成によるガラスの高機能化
 板ガラスの薄膜形成による高機能化について説明する。薄膜形成方法、特に大面積コーティングについて説明する。また高機能化商品の例について紹介する。
                 旭硝子(株) 中央研究所 主幹研究員 鈴木すすむ
11:05〜12:25
(80分)
光ファイバの基礎
 光ファイバの材料・製法・特性について説明するとともに、インターネットを支える波長多重大容量通信システム、FTTHの進展、次世代ファイバについて紹介する。
               (株)フジクラ 光ファイバ技術研究部 部長 藤巻 宗久
13:25〜14:45
(80分)
希土類含有ガラス 
 
レーザ、光通信用増幅器、赤外可視変換素子、固体照明用蛍光体など、発光機能を利用した希土類含有ガラスの光物性の基礎と材料設計指針、評価技術について解説する。 
                         京都大学大学院 教授 田部 勢津久

15:00〜16:20
(80分)
ゾル−ゲル法の基礎とガラス基材への応用
 
ゾルーゲル法は、金属アルコキシドなどを出発原料として、液相からガラス、セラミックス、無機有機複合体などを合成する方法である。ゾルーゲル法の基礎、評価技術、ガラスへの応用について解説する。         大阪府立大学大学院 准教授 忠永 清治
16:35〜17:25
(50分)
ガラス産業技術戦略2030年<ロードマップ改訂版>
 
ガラス産業連合会として2010年10月に発行した技術戦略の概略を解説し、利用の仕方を説明する。また、経済産業省の技術戦略マップとの関連性についてもふれる。
 
           (社)ニューガラスフォーラム 研究開発部 部長 外池 正清







受 講  要 領


受 講 費(テキスト共、消費税込) 当フォーラム会員(法人)・協賛団体会員50,000円、 
                         一 般 
80,000円、 学 生 10,000
                        基礎または応用課程の一方のみに参加する場合は、
                         
それぞれ
 30,000円、45,000円、6,000 

定   員   80名(先着順)

申込み方法   インターネットによるお申し込みはこちらから!
        請求書を8月中旬以降に送付しますので、受講費を下記の銀行口座に9月
        末日までにお振込み下さい。なお、送金された後の受講取り消しによる
        返金は致しませんが、この場合にもテキストは送付致します。
        また、講義タイトル、内容、講師を予告なく変更する場合がありますが、
        講師の急な不都合により講義がキャンセルとなった場合には、相当分を
        事後に返金致します。テキストと受講証は9月中旬から送付致します。
         

申込み期限  平成23年9月10日(土) 定員になり次第締め切らせていただきます。

申込み先   169-0073
        東京都新宿区百人町3-21-16 日本ガラス工業センター2階
        一般社団法人ニューガラスフォーラム  (企画部 丸山)
        TEL 03-6279-2605     FAX 03-5389-5003
             E-mail: tsutomu-maruyama@ngf.or.jp 

受講費振込み先   口座名:(社)ニューガラスフォーラ
          三菱東京UFJ銀行 本店 普通預金7649655

会 場 笹川記念会館 東京都港区三田 3-12-12 (TEL.03-3454-5062(代))
 

  【交通】
都営地下鉄浅草線 泉岳寺駅より徒歩5分
         JR 田町駅(三田口)より徒歩10分
        都営地下鉄三田線 三田駅より徒歩8分


会場アクセス・地図

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